2011年01月08日

ExpressWebでのASP.NET MVCの配置方法

ExpressWebでデータベース(SQL SERVER)を利用したASP.NET MVCの配置をしてみたので、その方法をまとめておきます。

ExpressWebのコントロールパネルで以下の設定を行います。
・ドメインを設定します。
・サブドメインを設定します。
・Webサイトの設定をします。
 Webサイト画面で先ほど作ったサブドメインをクリックします。
 表示されたページでエクステンションタブをクリックし、ASP.NET欄を「4.0(統合モード)」にします。
・FTPアカウントを作成します。
 作成画面で任意のユーザ名とパスワードを入力します。
 ホームフォルダは\(サブドメイン).(ドメイン).com\wwwrootにします。この設定によりftpで接続したときのホスト側のディレクトリが決まります。
・データベースを作成します。
・データベースユーザーを作成します。
 デフォルトデータベース欄で先ほど作成したデータベースを選択します。
 また先ほど作成したデータベースにチェックを入れます。

ここからはVisual Studio 2010で以下の作業を行います。
・ASP.NET MVCのプロジェクトを開きます。
・ツールバーにある「発行」メニューから、新規作成を選択します。
・表示された画面で発行プロファイルの名称を入力し、発行方法に FTP、発行場所に 「ftp://ftp.ドメイン名/」を入力し、先ほど作成した FTP アカウントの情報を入力します。
「発行」メニューの隣にある「Webの発行」ボタンをクリックします。
・Visual Studio 2010 の右下に「発行は成功しました」の文字が出ればExpressWebへの配置が完了です。

ExpressWebのコントロールパネルのファイルマネージャからweb.configのconnectionStringsを書き換えます。
  <connectionStrings>
<add name="ApplicationServices" connectionString="Data Source=(ExpressWebの申し込み時に案内されたDBサーバ情報);Initial Catalog=(作成したDB名);User ID=(ユーザー名);Password=(パスワード)" providerName="System.Data.SqlClient" />
<add name="(Entities名)" connectionString="metadata=res://*/Models.Model1.csdl|res://*/Models.Model1.ssdl|res://*/Models.Model1.msl;provider=System.Data.SqlClient;provider connection string=&quot;Data Source=(ExpressWebの申し込み時に案内されたDBサーバ情報);Initial Catalog=(作成したDB名);User ID=(ユーザー名);Password=(パスワード)&quot;" providerName="System.Data.EntityClient" />
</connectionStrings>
ExpressWebのコントロールパネルのデータベースの一覧から先ほど作成したデータベースの「データベースの参照」リンクをクリックし、myLittleAdminを開きます。

・画面左側にあるツールをクリックし、その中の新しいクエリをクリックします。
・右側のクエリ編集画面でスキーマを作成します。
 CREATE SCHEMA [(スキーマ名)]
・同様にテーブルを作成するスクリプトを入力します。
 テーブル作成のスクリプトはにSQL Server Management Studioから開発環境にある該当のテーブルを右クリックし「テーブルをスクリプト化>CREATE」で取得できます。

以上で配置が完了です。
ラベル:ASP.NET MVC ExpressWeb
posted by まーつん at 14:12| Comment(1) | TrackBack(0) | ASP.NET MVC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月22日

Rails 3 WindowsでPaperclipを使えるようにする

以前のエントリー(Herokuに画像をアップロードする Rails 3 + Paperclip + Amazon S3)の最後に書いたのですが、Windowsの開発環境にImagemagickがなかったため、画像の投稿時にエラーとなっていました。
今回はその問題を解決したので書いておきます。

まずはWindows版のImagemagickをインストールします。インストーラーはここから入手できます。
インストールのオプションは特に指定なしに行いました。。

これで簡単に動作すればよかったのですが、Submitする際に以下のエラーが出てしまいます。
[paperclip] identify -format %wx%h "C:/Users/hoge/AppData/Local/Temp/stream20101122-1516-7bb01p-0.png[0]" 2>NUL
[paperclip] An error was received while processing: #<Paperclip::NotIdentifiedByImageMagickError: C:/Users/hoge/AppData/Local/Temp/stream20101122-1516-7bb01p-0.png is not recognized by the 'identify' command.>

そこで、config/environments/development.rbに以下の用に記述したところ、無事投稿できるようになりました。
Paperclip.options[:command_path] = "C:\\Progra~1\\ImageMagick-6.6.5-Q16"

注意点はdevelopment.rbを書き換えたらWebサーバーの再起動が必要なことです。そうしないと変更が反映されませんでした。
ラベル:Rails Paperclip
posted by まーつん at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | Ruby on Rails | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Rails 3 パスを変更したい

先日Rails link_toメソッドで指定するパスというエントリーを書いたのですが、今回は既存のパスを上書きしたい場合はどうするのか調査したのでメモしておきます。

やりたいこと:
maincategoriesコントローラーのshowアクションに、area/:idというパスでアクセスしたい。

方法:
routes.rbに以下のように定義を追加します。
match 'area/:id' => 'maincategories#show', :as=>'area'


リンクを以下のように作成します。
<%= link_to  maincategory.name, area_path(maincategory.id) %>


routes.rbで:as=>'area'として、link_toではarea_pathという形にすればいいようです。

ラベル:Rails
posted by まーつん at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | Ruby on Rails | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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